ガリガリでも太っていても——まずはジムに行こう。海もブログも同じ。
「見栄えが良くなってから始める」では、一生始められない。恥ずかしさを超えて行動した人から変わっていく——その理由と具体例。
見栄えが良くなってからジムに行こう、と思っていませんか?
昔、私の友人が「痩せてから海に行く」と言っていました。夏が来るたびに「来年こそは行こう」と言っていたのですが、結局一度も海に行きませんでした。
この話、笑い話のように聞こえますが、実は多くの人が同じ心理を持っています。「少し筋肉をつけてからジムに行こう」「少し痩せてからジムに行こう」という考え方です。
また、日焼けサロンで真っ黒に焼いてから海に行く人もいます。確かに白い肌のまま海に行くのは恥ずかしい気持ちになるかもしれませんが、先に海に行けば自然に日焼けできますよね。
つまり、見栄えを整えてから行こうとすると、行動がどんどん先延ばしになり、気づけば一度もチャレンジせずに終わってしまうのです。
ガリガリでも太っていても、行動した人が変わる
ジムに行けない理由の多くは、実は「体力不足」ではなく羞恥心です。
- ガリガリの人は「こんな貧弱な体を見られたら恥ずかしい」と思う
- 太り過ぎの人は「笑われそう」「続かないと思われそう」と不安になる
でも、ジムに行けば誰もが最初は初心者です。周りの人も自分のトレーニングで精一杯で、他人のことはあまり見ていません。トレーナーはむしろ初心者をサポートすることが仕事です。
行動しない限り、状況は変わりません。ガリガリの人が家で腕立て伏せをしても限界がありますし、太った人が家でランニングを続けるのも難しい。ジムに行けば正しいフォームや効果的なメニューを学べますし、仲間やトレーナーから刺激を受けて続けやすくなります。
海も同じ。行けば楽しくなる
海に行くのも似ています。「体型に自信がついてから」「日焼けしてから」と思っていると、結局一度も行かずに夏が終わってしまうかもしれません。
思い切って行ってしまえば、海風が気持ちよくて、最初の恥ずかしさなんてすぐに忘れてしまいます。むしろ「もっと早く来ればよかった」と思うはずです。
ブログやビジネスも同じです
「記事が完璧になったら公開しよう」「もっと勉強してから始めよう」——そう考えていると、ずっと始められません。
公開して初めて、読者の反応や検索結果から学べます。未完成でも公開することで、改善点が見えてきて、成長スピードが加速します。
まずは小さく始める。そして少しずつ整えていく。これはジムも海もブログも同じです。
まとめ:今の自分のままで始めよう
- ジムに行くのは筋肉をつけるため
- 海に行くのは楽しむため
- ブログを書くのは育てるため
恥ずかしいと思う今の自分を見せる勇気が、未来を変えます。
準備が整ってからではなく、まず一歩踏み出してみましょう。やってみれば意外と誰も気にしていないことに気づき、次のステップが楽になります。


